城山公園

一宮城址は、城の内にあって、通称城山と呼ばれる標高30mほどの台地上にあります。須恵器、土師器が発掘されるところから7〜8世紀頃の人々の生活の跡と思えます。
戦国末期は群雄割拠していましたが、一宮城もこのころの築城で、海洋に面した要害の山城といえます。房総諸城は、小田原北条氏と房州里見氏の間に介在する小豪族の城で、複雑で多様な歴史を刻んできています。
江戸初期、明暦3年(1657)、領主脇坂淡路守安元は城跡に陣屋を築き、幕末の文政9年(1826)加納遠江守久儔は、沿岸防備のため陣屋を築きましたが明治維新と共に廃城となりました。

[Siroyama-kouen]
A park placed ruins of a castle of Ichinomiya.

高台の城跡からは一宮の町が一望できます。
また写真右の階段の向こうには近代の一宮町を築きあげた加納久宜公のお墓があります。
※狩野翁については次ページ。

 

 

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